2025/01/14 13:21

Azuki Rocksには「ベードラ」という

・完全グルテンフリー

・米粉

・もっちり食感

・全て国産原料

・手作り、手焼き

・(膨張剤を除き)無添加

・脱プラ包装

・低カロリー

・高栄養価

・・・こんな特徴をもったどら焼きがあります。


店頭バナーにも「人気No.1」と広報していました。




しかし・・・

今日現在販売を開始しておりません。

「一番人気商品なのに」、です。




開発に6ヶ月を要し(ほぼ毎日試作していました)

思い入れの強い商品です。

ネーミングやパッケージも個性を出しました。

透明フィルムにすればコストも10分の1くらいになりますが

脱プラにこだわり、紙包装にしました。


遊び心も取り入れて(笑)

得意のデザイン力で限定パッケージも作りましたね。





商品開発をしていた2021年、

販売を開始した2022年。

あまり見かけなかった「グルテンフリーどらやき」も

今では他社様のものがネットで容易に見つける事ができます。

僕も情報を垂れ流すあまり

「パクられたな」と思うサイトもあります。

(それは悪いことではありません)







だけど今でも思うんです。


「Azuki Rocksを越えるグルテンフリーどら焼きはないだろう」、って。





なぜなら

めちゃくちゃこだわっていましたから。

使用する素材も作り方もですが

味や風味・食感・・・さらに

食べてくださる方への想いについても負ける気はしません。


他社様をディスることはしませんが

僕が作るモノとはまるで違います。





「じゃあもっとつくればいいじゃん」って思うでしょ?

いつかはやります、近いうちに。

だから

販売はしていませんがメニューには残してます。



このセグメントで一つ277円(税込み300円)は破格値ですが

それでも「強気な値段ね」と揶揄されもします。

何故この価格で提供できるのか?

それは僕がひとりで作っているからです。

つまり

人件費がかかっていないからです。

それくらい

作ることが難しく

それくらい

時間と手間がかかり

それくらい

技術が必要で

だから

真似ができないんですね。





職人じゃなきゃ

開発者じゃなきゃ

マネなんてできっこないです。





加えて

想像されている以上に体力を奪われるんです。

あんこ屋なのに

生地を合わせるところから焼き切るところまで2日がかり。

気を抜けない。

もはや格闘技です。







今は過去最大に

あんこ作りに一層力を入れてます

Azuki Rocksはそれだけではありません。

完全アレルゲンフリーのかりんとうまんじゅう「まんじろう」や

小豆で作る生チョコあんこ「ABC」もすべて手作り

これも時間と手間を掛けて全力投球してます。





あれもこれも手抜きなしで僕が作るのも限界ですし

一人でできる範疇は超えています。

一番時間と体力とコストがかかる

ベードラを一旦外させていただきました。





長々と書きましたが

実は理由はそれだけではないんです。

たくさんの要因が重なっての決断です。


致命的な意地悪なこともされましたから・・・。

そんな事もプラスに捕らえて今がありますから大丈夫です!





またスタッフが入ってくれたり

ご要望が強まるようなことがあれば

再開させていただきます。


僕もその日が来ることを楽しみにして

今できる事を一生懸命やり続けます




ベードラに関しては・・・

何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。